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470again

昨日も470でsailing

さて、一体私は何をしているのでしょうか(笑)?
470でプレーニングなんて、いつ以来だろう…

どうしてもスナイプと比べてしまいますが、速い^^;
そしてドライブが出来る(当てれるアテレル笑)。

さて、今日は葉山港で事務所開きです。

詳細は追って!

470sailing 2

そういえば、昨日の470練習で初めてN12(メインセール)なるものを下から見上げました。

(微風でセールが暴れてバンプしているように見えますが気にしないで下さい^^;)

実際に使ってみると、少々驚き^^;
下から見上げたのは初めてで、なんと表現して良いのやら。。。

プリベンドもノーマルで70mmなんですね。
こんだけマスト曲げても上は深く見える^^;
でも下は曲げているからやっぱり浅く見える^^;

レーキも6780mmのハイレーキで、この値は人生初(笑)
※注意:ステップは結構前目です。
全部ノースのチャート通りなので、変わったことはしていないのですが衝撃でした^^;
 

土居/今村組優勝!全日本470選手権in江の島

全日本470最終日、江の島へお仕事と兼ねてレースを見てきました。

まずはメダルレース圏外のフリートレース、ゴールド・シルバーフリートのレース。


そしてフリートレースの約1時間後スタート予定で、ハーバー前で上位10艇によるメダルレースが行われます。
まずはメダルレース出場選手のみでブリーフィング。
「選ばれし日本のトップチーム」と「トップアンパイヤ」です^^;


出艇するも風が落ちてきてAP旗


しばらくすると東っ気の風4kt程度の微軽風が入ってきて、スタートのシークエンスが始まります。
見どころは優勝争いの土居/今村組(チームアビーム)vs松永/吉田組(スリーボンド)。6点差で迎えたメダルレースは得点が2倍になりカット不可。アンパイヤによるオンザウォータージャッジによりフィニッシュ順位は確定順位となりその場で勝者が決まります。

両者絡むことなく、様子を伺いながら中央で並んでスタートしていきます。

最初のミートは下から出た土居/今村組が先行

同じ海面へ向かうべくルーズカバー

次のミートではタイトカバー。

タッキングマッチを繰り返しながらアビームチームがスリーボンドチームを抑える展開


少々苦しい展開のスリーボンドチームですが、上マークアプローチで少し膨らんだスターボレイライン集団の下側でタック

上マーク手前でシュートしてねじ込みます。


スターボ集団の後ろをクリアしていたら7位回航の所をほぼテールトゥーノーズで4位回航。この辺の判断力が後の展開に効いてきます。


下のゲートマーク手前でスリーボンドがアビームを捉えました(中央JPN11がアビーム、JPN12がスリーボンド)

団子状態で7艇が回航。左ゲートをスリーボンド、右ゲートをアビームがそれぞれ3番艇回航し左右にセパレートして第2上マークへ。

第2上ではスリーボンド4位、アビーム5位で回航(中央の2艇)

間に2艇を挟まないと勝てないスリーボンドですが、最初は若干スターボロングでセパレート出来ない苦しい展開。

先にアビームがジャイブし、最後に逆転をかけてセパレート。左エンドへ出たスリーボンドがジャイブ


しかし、アビームは順位をしっかりと守り切りスリーボンドの前で4位フィニッシュ!初優勝を決めました。
フィニッシュ直後のアビームチーム。謙虚なガッツポーズ^^;

おめでとうございます。
メダルレースは静か〜に粛々と行われました。マーク際でルームを取り合う声もなく、ホントに淡々と^^;
ルールや戦術を知り尽くしたチームだから成るレースなんですよね。。。。

こうして89艇を集めた2014全日本470選手権が幕を閉じました。
メダルレース直後は無風となった江の島ですが、この小1時間程度のブローの中でメダルレースを実施した運営は本当に見事な手腕でした。
また、ハーバー内に選手控室を設けてくれたり、盛上るレセプション、毎日帰着してからの暖か汁物など私にはホスピタリティー溢れる良い大会に映りましたね。こんなレースなら出てみたい(出られないけど^^;)

470級は「学生チームorナショナルチーム」のように、学連を卒業してからのステップが無い種目だったのが課題でした。今回も参加の81%が学生チームで、社会人チームのほとんどが五輪を目指すチームであり、「中間層」がほとんどありません。
しかし、参加資格の緩和策などで多くのチームが活動できる工夫をしながらクラス活動を盛り上げています。
メダルレースは見ていて本当に面白いレースでした。(玄人向けかもしれませんが。。。)
選手は大変にはなりますが、願わくばもっと岸近くで、観客の目の前で見られるレースにすると絶対に面白い!(選手は反対するかもしれませんが。。。)
でも絶対、岸壁目の前の方が面白いですよ。それが出来るのがメダルレースなのだと思います。
来年は鳥取県の境港です。多くの参加があることを祈ります^^;

〜おまけ〜
チャンピオンの写真を見ててふと思い出したのですが、2008年全日本FJで優勝した選手を撮ったのがこちら↓

土居/中村組(福岡第一高校)!あれから6年経ったんですね〜^^;
 

新艇コーキング

470級学連艇の新艇。センターボードやラダー、マストなど船に対して中心線上になければいけないものを合わせて行きます。

どれも若干の隙間があってガタがありますよね?このガタを埋める際に中心にくるように詰めものをします。しかし今回はかなり精度良く取りつけられていました。

ほぼ左右対象に出来あがっていて、詰めるものもほぼ左右対称に。違っても敷居滑り一枚分くらいなもので、正直驚きました^^;

あとはマストを組んで左右対称に立てて、フォアステーをルール以内に留めて、ステップの位置をヤマハ学連値に合わせます。テンションを入れるのはもう少し後にしよう。。。

スピンハリヤードをポンプ式に変更して、巻き取り装置を組み、艤装品の交換を少々。ジブハリヤード用のブロックがハーケンバレットのノーマルタイプで、ベアリングがすぐに割れてしまうので、これはハイロード用に交換。

しかし、昔の学連艇に比べて艤装品のクォリティーは上がりましたね。昔はブロック類のほとんどはベアリング無しのプラスチックみたいなブロックを使用し、いわゆる「純正」ロープ類も使い物にならないものばかりでした。

それをせっせと交換して、使えない新品の部品が山になっている、とっても無駄の多い学連艇だったですね。今では不用品がほとんどなく、交換部品も他で使えるのでとても良くなってます。

ついでに、レース艇の整備を少々。アカの入る艇の水漏れ個所の発掘調査(笑)

後ろのドレンコックから空気入れで空気を送り込み、食器洗剤を備品にたらすと写真のようにシャボン玉がボワ〜っと。こういった所からアカが入るんですよね。。。
しかし、浸水の一番の原因はハッチです。古くなるとハッチだけは水密がどうしても保てず入ってきてしまいますね。。。

明日までに新艇のコーキングを終えて、明後日には関東へ帰ります。


千葉へ

 昨日は千葉へお仕事。NZLジュニアワールドへ送るマッケイ470の準備に行きました。

一度も乗ったことが無いまま送るので、まずは艤装とチューニング。艇と使用するマストを合わせます。ノーマルのセッティングから、ピンダウンのセッティングまで。

例)
    ノーマル→半ピンダウン→1ピンダウン →1.5ピンダウン
レーキ:6740mm→6700mm→6660mm→6620mm
サイドピン:6.0 → 5.5  →   5.0     →  4.5
ジブハリ:   0   →  2   →   4.5    →  7.0
スプレッター:0 →1.5回転 →1.0回転  →0回転
プリベンド:〜〜〜
フォア:〜〜〜
サイド:〜〜〜
プラー:〜〜〜

のように項目と数値をデッキに書いていきます。数値は自分の艇の目盛に合わせて。風が強くなってきたときに、ただピンを詰めるだけだとマストがオーバーベンドしてしまい、セールが綺麗に保てません。それはスピードダウンに繋がります。

ピンを詰めてもプリベンドを適正に保てるように、スプレッターのネジを回してスプレッターを前に振り、ベンドを抑えてあげます。そうすることで、オーバーベンドを防いでセールが浅くなり過ぎないようにしてトップスピードを引きだします。

強風になると、メインセールの中央付近(スプレッター付近)のラフから、アウトホールに向かって扇状にシワが入っていますが、細かいシワは問題無いのですが、カニンガムを引いても消えないような大きなシワはオーバーベンドの証です。

このシワがいわゆる「ヒンジング」。これが大きすぎるとセール形状は大きく崩れていることになります。

プラーを引いてもダメ。バングを緩めるとリーチが開き過ぎてしまう。カニンガムを引いても消えない。そんなときはマストが曲がり過ぎのことが多いので(セールが伸びノビでどうしようもない場合もあります^^;)、プリベンドを適正な数値に戻してあげましょう。適正な数値は、各セールメーカーが出しているチューニングガイドに載っていますね?

ちなみにワンポイントアドバイス。
・ピンを詰めていくと、ジブハリヤードを出す量は少しずつ増えて行くはずです。例えば、ジブハリヤードの目盛で0→2→5→9という感じに。
半ピン詰めでは2cmしか出しませんが、1ピン詰めでは3cm、1.5ピン詰めでは4cmという感じです。
等間隔で緩めると、次第にサイドのテンションが上がってしまうはずです^^;

これらはあくまで参考ですので、あしからずm(_ _)m
色んな選手がいて、色んなやり方があり、色んな意見もあります。
これが正解!というのはなく、速いのが正解!笑

あと、お願いですがチューニングばっかりの「頭でっかち」にならないように注意して下さいね^^;!チューニングはピラミッドの3段目。1段目は「ハンドリング」ですから、基本動作という土台をしっかりと作りましょう^^v


梱包が終わった頃には、日も暮れてあたりは真っ暗でした^^;

東京湾の夕暮れ

470級全日本

最終日は2レースを消化。東っ気の風、3〜5m/sの軽風域でのレースとなりました。

今日は1位を走る市野/谷口組と2位の土居/磯崎組の勝負が見どころでした。カットレースが3位の市野組は、DSQを抱えている土居組に対して断然有利。スタートでは下3(市野艇),下4(土居艇)で並んで出ましたが、市野組のスタートがまさかの出遅れ。すぐに集団に被せられてしまいタックしてポートで艇団の後ろを通ります。

スタートに成功した土居/磯崎組はスターボを伸ばしながら、下集団とともにタックの機会を伺いますが、そこからジワリジワリとリフトが入ってきてしまいます。ということは、集団の後ろを通った市野/谷口組のポジションはあっという間に回復。リフトを走りながら左集団に寄せる機会をうかがい、全艇をコントロールできるフリートリーダーへ。

シフトの大きい、難しいレグでしたが左右どちらの艇団もきっちりと抑え込んで市野/谷口組が上マークをトップ回航。追いかける土居/磯崎組は7,8番手で回航し、勝負あったかに見えました。

その後も市野/谷口組はシフトに合わせてGoing Myway^^;誰かを抑えるわけでもなく、後続をさらに引き離して行きトップフィニッシュ。圧倒的な実力差で優勝を決めました。


しかし土居/磯崎組も脅威の追い上げを見せて、フィニッシュまでに2位まで浮上。こちらも力を見せてくれました。

◎上位成績
1位 市野/谷口組(関西学院大/島精機)
2位 土居/磯崎組(日本経済大)
3位 宮川/内野組(シエスタ/日本経済大)
4位 今村/外薗組(日本経済大)
5位 出道/立石組(同志社大)
6位 岩下/石井組(日本経済大)


上位4位8名中、市野選手を除いた7名が日本経済大の現役・OBという日本経済大旋風^^;「470版虎の穴」です^^;


女子の優勝も日本経済大の波多江/畑山組。NZLジュニアワールドの代表に決まっています。

来年の全日本470選手権は四国の高松だそうです。う〜ん。。。風が無いか(-_-;)
オリンピックイヤーですし、さらに盛り上がることに期待です!


470級全日本

今日から決勝レース。本日は北西の風5〜10m/sというコンディションの中で、なんと5レースを実施。タフなレースとまりました。

今大会で目立っているのは、やはり1,2位の市野/谷口組と土居/磯崎組。第1上マークを回ってから後続艇を引き離す抜群のボートスピードが光っています。

蒲郡の北西風はシフトが大きく、シフトの逆を走り続けると気を失いそうな程の差がつきます(笑)
1位と最下位の差はワンマーク以上(>_<)離れます。毎レース前を走るチームには理由があり、それを知ることがトップセーラーへの道となるのでしょう。せっかくの機会ですので、色々と学んでいくのも手ではないでしょうか。。。?

明日は最終日。カットレースが3位という市野/谷口組のリードは大きいですが、学生チームの土居/磯崎組の挑戦に期待です^^v




470級全日本

本日は3レースを実施。3レースを終えてまた風が吹きあがったため、AP/Aにて予選終了。

市野/谷口組がトップを守っていますが、カットレースが発生したことにより2位には4点差で土居/磯崎組(日経大)が追いかけます。3位の宮川/内野組も1点差で3位と僅差です。上位3チームの日本経済大率の高さたるや^^;現役、OB陣で埋まってます。まるでOB戦の様相です。。。

そして明海大チームですが、女子チームは残りのレースはリタイヤします。。。やはりここは大事をとって。精神的なケアが必要です。ご心配をお掛け致します。

男子チームは12位で決勝へ進んでます。

明日からは決勝レース。風は落ち着く模様です。どのような戦いになるでしょうか。


470級全日本

爆風の蒲郡。本日2レースを実施しましたが、2レース目16m/s程度まで吹きあがってリタイアが続出。

私も救助でバタバタでした。手の足りない近くの沈艇を救助していましたが、吹きあがり過ぎて全く沈が起こせず手間取りました。

飛び込み部隊が到着して救助にあたったので、私もやっと自分のチームを探すことが出来ましたが、すでに艇体放棄して選手は救急車へ(-_-;)

私も着艇してそのまま救急車へ同乗して救急病院へ。その後は海上保安庁の事情聴取を受けたりバタバタ。。。

自分のチームを救助出来なかったことが悔やまれ・・・。落ち込んでます(-_-;)
救助要請のフラッグが上がらないと、コーチボートはレース海面へ入れません。悪いことに、沈した場所はコースの中央付近だったので、多くの沈艇の中で見つけることが出来ませんでした。。。

さっきまで選手のケアにあたっていました。。。
選手達は、多くの仲間選手や大会関係者の方から励ましの言葉を頂いています。お気づかいありがとうございます。

明日以降の予定はまだ未定です。

レースの方は和歌山の市野/谷口組が1-1 2pでトップ。第2レースはダントツすぎて、スピンを上げなくても悠々のトップでした^^;


470級全日本

今日も計測、受け付け日。

今日の蒲郡は荒れていました。朝は北東の風8m/sくらいから東周りに南東で10m/s程度で安定。昼前に風が無くなって、南の微風→いきなり吹きあがって8m/sから15時くらいには13m/sに^^;

今日、海で練習していたチームは半分くらいでしょうか。。。
計測も風雨の強い中、選手もスタッフさんも大変そうでした。お疲れ様でした。

いよいよ明日からレースが始まります。1日最大5レースを行う予定!?です。4日間での予選・決勝システム。

明日から冬型の気圧配置なので、蒲郡は間違いなく北西が吹き荒れることでしょう(>_<)予報では午後から14m/s^^;

厚着で出艇ですね^^;


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