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ヨットに乗るときの服装について

一年を通じて、ヨットに乗るときの服装についてのご質問がよくあります。

やはり最初はどんな格好をすれば良いのかなかなか分かりませんものね。。。

ブログのカテゴリー欄に「ヨット服装」を追加してみました。

こちらに過去の記事をまとめてありますので是非ご参考下さいませ^^/
   

ドライスーツについて

今日はドライスーツについて少々ご説明を。

まずドライスーツとは「中の衣服を濡らさないスーツ」。防水素材の生地に、首・袖・足首をゴムでシールして、水中でも水が入らないようにした防水着です。

「ドライスーツ」で検索すると、ほとんどはダイビング用のドライスーツがヒットすると思います。
しかしヨット用でちゃんとカテゴリーが確立されており、セーリングに適したドライスーツが開発されています。

ヨット用に必要なのは防水性と透湿性の両立。
防水だけを目指せばビニールでいいんです。いわゆる漁師さんのカッパ。
しかし、ヨットでビニールではどうなるか?中が蒸れに蒸れます。梅雨の時期にレインコート着て走ったらどうなりますか?もうたまったもんじゃアリマセンよね?ビニールじゃ蒸れて結露しちゃってダメなんです

セーリング中は常に運動しており発汗しています。風が強く吹けば運動強度はさらに上がり、陸上をランニングしているのと同じような状態に。
そこで、内部が蒸れて結露しないように透湿性を持たせた生地が開発されました。
 
代表的な生地が「ゴアテックス」。
内部からの水蒸気(汗)は出ていくが、外からの水は浸入を許さない。そんな画期的な生地なんですね。開発した人はスゴイ^^;

その他にも各メーカーが透湿性を持たせた生地を開発し、それぞれに名前をつけています。価格の違いはこの透湿性と防水性の性能差を考えればよいと思いますね。
GUL:GCX2
クルーセーバー:Hyperdry Breathable
GILL:5DotTM
ヘリーハンセン:ヘリーテックXP

ゴアテックスを使用しているドライスーツはMUSTO社のMPXドライスーツのみ。

私個人的には、これがおそらく最強です。

ちなみにドライスーツで最も安い生地は「PVC」。これは厚手のビニールのようなもので通気しません。ドライスーツ初期はほとんどがPVCでしたが、現在でもPVC製はあります。運動しないマリンスポーツでは使用可なんでしょうね。例えばmarineジェットなど。

結露しないドライスーツは暖かさが全然違います。なお、せっかく結露しないドライスーツを選んでも、中に着る服をトレーナーやスウェットなど綿素材を着ていては、吸湿してしまい意味が無くなってしまうのでご注意を。

生地の他には、シールゴムの違いがあります。
主に使用されているゴムは「ラテックス」または「ネオプレン」がほとんどです。

ラテックスゴムは1.5mm程度の厚みの柔らかいゴムで伸縮性が高く、首回り・袖周りをしっかりサポートし水の浸入を防ぎます。弱点は耐久性。経年劣化してくると「バリッ!」と破れてしまうのでしっかりとメンテナンスしなければいけません。

ネオプレンゴムはウェットスーツのような生地で、厚みがあり保温性もプラス。耐久性も高くて良いのですが、デメッリットは伸縮性がラテックスより若干劣るのと、修理がラテックスよりも難しい(全取り替え)なことでしょうか。

他に足首がアンクルタイプとソックスタイプの2種類があり、ソックスタイプでは靴下を履いたまま履けるので保温性は抜群になります。アンクルタイプは好みが分かれますね。足の裏の感覚を大事にする選手はあえてアンクルタイプを選択します。私は保温性重視で断然アンクル派ですが^^;

また防水チャックですが、今ではほとんどがフロントファスナー式で自分一人で脱着できますが、他にバックファスナー式もあり背中にファスナーが付いるものもあります。
バックファスナーのメリットは防水ファスナーが邪魔にならないこと。フロントファスナーの弱点は、前かがみになったときにファスナーが突っ張るので少々気になることがあるのですが、それを解消しています。弱点は一人で脱着が難しい^^;トイレが大変かもしれません。

ドライスーツといっても沢山種類がありますが、どのモデルを選んだら良いのか分からないときはお気軽にご相談下さいませm(_ _)m

冬の服装(ウェットスーツ編)

今回はヨット・セーリング冬の服装・ウェットスーツ編

まず、ウェットスーツには生地の厚さが数種類あり、シーズンによって使い分けをします。
基本的には薄手の1.5mm〜3mm生地は春・秋用。3+5mmが冬用になります。

チタントップ+ロングジョンの組み合わせが春・秋のset
 
zhikチタンtop            ヘンリーロイドチタンtop
 
zhikマイクロスキフ             GILLロングジョン 
薄いネオプレンの裏地にチタンコートを施し、外からの風や水の侵入を防ぎ、中からの体温は反射して戻すので暖かい。

冬用は2ピースタイプと1ピースタイプに分かれます。
 
zhikスーパーウォーム 上下


zhikスーパーウォームスチーマー(セミドライスーツ)
ネオプレーンに保温層と反射層を重ね合わせ、保温性をup。冬用に開発されたウェットスーツです。

寒冷地では若干厳しいかもしれませんが、価格が手頃なフルスーツとしてこちら↓
 
GILLスチーマー ウェットスーツ        こちらはレディス用 
冬用に開発されたフルスーツタイプになります。

ウェットスーツの中に着るのはユニクロのヒートテックでは駄目です^^;
理由はこちら。

汗や蒸気を吸ってしまうと冷えて体温を下げてしまいます。やはり高透湿性なPPウェアで。
 
zhikハイドロフリース ロンスタンthermalTOP

zhikハイドロフリース
これらがウェットスーツのインナーには適しています。

上にドライトップを着ればもう完璧。

首、袖がドライスーツのようにシールされているので、沈しなければ水が入ってこないので最高。

もちろん、ネックウォーマーとニットキャップは忘れずに。


そして忘れちゃいけないのがソックス。素足よりもウェットソックスを履いた方が、浸水量が少ない分暖かさ倍増です。


これらのようなウェットスーツで冬のセーリングを楽しみます。
そう、楽しまなくてはいけません!冬の練習は一番の上達時期なんです。

日本は冬型の西高東低の気圧配置になると冷たい北風がピューピュー吹きつけます。寒いですが、ここで乗り込めるかどうかが上達の鍵になること間違い無し。

寒さを我慢しながら、我慢大会のように海に出てはいけません。寒さなんかまったく関係無いようにウェアで防御すれば、冬の海なんて全然怖くありません。

 

寒い日のコーディネート

今日はドライスーツのインナーについて。

ドライスーツの中に何を着るか?結構悩める問題ではないでしょうか。
ユニクロのヒートテック上下にユニクロのフリース、ジャージを履いて海へgo!なんて方、多いのではないでしょうか?

ある情報によると、ヒートテックは運動には適さないらしいです。そこからの引用ですが、
「<ユニクロヒートテック>
34%ポリエステル
34%レーヨン
27%アクリル
5%ポリウレタン
レーヨンという素材。これは人工繊維は植物繊維から作り出した、天然素材原料から構成される。レーヨン自体の特徴としては肌触りを良く感じられる等の利点はあるが、吸水性が高く発汗が大量だと吸水率が飽和してしまうという欠点がある。そして乾くのが遅いという特性があるのだ。この「乾くのが遅い」というのが汗冷えを起こし、体温の低下につながる。したがって3割もレーヨンが入ったユニクロのヒートテックは特に汗を多くかくスポーツに適していないのだ。」

う〜ん(-_-;)残念。ヒートテックは普段使いには良いのですが、ヨットには適さないようです。

やはり少々値段ははりますが、ポリプロピレンのような素材を使った透湿性の高いウェアに軍配が上がります。
    
HH LIFA(4,630円ロンスタンCL21(4,400円zhikハイドロメリノ(9,900円
こういったアンダーウェアの上下をベースレイヤーとして着ます。これだけでも随分と暖かいものです。アウトレットでもモンベルなどで山登り用のアンダーウェアがありますね。
    
HH LIFA(4,725円zhikハイドロフリースpant(10,900円) zhikハイドロメリノ(9,900円

次に着るのがミッドレイヤー。フリースのようなモコモコ素材で発熱した暖かい空気を取り込んでポカポカにしてくれます。フリースにもグレードがあり、きめ細かさや厚みによって保温力が異なってきます。
寒がりの私がお勧めする組み合わせはこれ↓
    +  
zhikZフリース(11,900円) GILL フリースサロペット(12,800円
この上下のセットは抜群です。フリースサロペットの威力がかなり大きいので、暖かい日はフリースはやめてアンダーpant2枚重ねなどにします。

靴下はユニクロのヒートテック靴下でOKだと思います。消耗度からみればコストパフォーマンスは抜群です。

頭と首回りにはニットキャップとネックウォーマー
 +  
zhikビニー(2,900円GILLネックウォーマー(3,500円)
頭を保温するだけで体感温度が大きく上昇するというデータもあるので、効果は大きいみたいですよ。同じく保温効果の高いネックウォーマーもmustアイテムですね。

沢山着込んで雪だるまみたいになっては、パフォーマンスも落ちるし運動すると暑くてかないません。汗をかくと冷えるし(-_-;)
ドライスーツの中は2着(アンダー上下+フリースインナー上下)でOK。気温によってニットとネックウォーマーで調整すれば真冬でもOKです^^v

その他ドライスーツの情報はこちらhttp://blog.best-wind.jp/?eid=1303776

以上、ご参考まで〜



 

ウェアのススメ 続き

前回の続きで、レスキュー艇やキールボートに乗る時のヨットの服装編。

ベースレイヤーは同じですが、ラッシュガードを着ることはありません。寒い日はハイドロフリース系ベースレイヤーか、ポリプロピレンなどの高透湿性アンダーウェアを着用し、その上に速乾性のTシャツなどをレイヤードします。
    
http://bestwind.ocnk.net/product-list/3
http://bestwind.ocnk.net/product-list/40
そして暑い日はラッシュガードではなく、速乾性の高い「クイックドライ系」ウェアが良いですね。私は必ず長袖をお勧めします。日焼けは相当体力を奪うもので、余計な疲れを出してしまうもの。出来るだけ海上での日焼けは避けたいものです。

その上に着るミッドレイヤーはセーリングベストがオススメ。
  
http://bestwind.ocnk.net/product-list/4
 
チームウェアなんかにも使えるもので、ここはこだわりが欲しいところですね。一番の優れ物は「シェル素材」ですが、ちょっと高いのが難点…^^;

ちょっと寒い日はシェルjacketが一番。
  
フリースでは暑いし、トレーナーやスウェットは綿素材なので海にはNGですね。

アウターレイヤーは薄生地のオイルスキンで。
  
http://bestwind.ocnk.net/product-list/10
ジャケットはフード付きがベター。スプレーを被ったり、雨にぬれて首から水が浸入してしまっては一気に体温を下げてしまい、体力を奪います。首から水が入らないように工夫して下さい。

生地の厚みは各社で表現が異なりますが、一般に数値の低い方が薄手、数字が大きくなるにつれて生地が厚くなりますね。OS1→OS2(GILL)や、Force1→Force4(SLAM)など。

アウターのボトムスはセーリングトラウザースになりますが、これも多くのメーカーから出ています。
   
トラウザース http://bestwind.ocnk.net/product-list/48

ほぼ、価格イコール生地の厚み(耐久性)。高いもの程防水性・耐久性・透湿性が高い優れ物。安いものは生地が薄くて耐久性は若干低い。用途に合わせて選択しましょう。

学生さんは新入部員として入部したばっかりで、海着なんてものはほとんど無いでしょうね。。。家にあるウェンドブレーカーなんかを引っ張り出して着るのでしょう。(いわゆる「あるある」)

そういった場合、出来ればトラウザースだけでも一着あると全然違います。これは4年間着れるし自転車通学で雨の日はレインコート代わりに使えるし、絶対重宝しますよ。

学生さん向けのトラウザースはこれですね↑
http://bestwind.ocnk.net/product/222

ジャケット代わりはフード付きのウィンドブレーカーで夏まで凌いで下さい(笑)。じきに買うことになるのがスプレートップでしょう(予)。

足回りは出着艇でどうしても濡れてしまうので、やはりウェットブーツですよね。。。

ローカットなら安い物もありますし、冬までは十分持つはずです。ハイクアウトすることが既に分かっている人は(笑)ソールの強いタイプ(ハードソール系)を選択した方が無難ですね。間違いありません^^;

中間にあるソフトソール系は、安くて良いのですがグリップを高めるためにソールが柔らかく擦り減り易いのが難点。アスファルトの上を走り回る下級生には向いて無いかもしれませんので注意が必要ですね。
  
http://bestwind.ocnk.net/product-list/22

キールボートはデッキシューズです

http://bestwind.ocnk.net/product-list/24


ディンギーウェアのススメ

春〜初夏にかけて、暑い日と肌寒い日が入り混じるこの時期はヨットの服装も迷いますよね。。。
海に出るときは備えあれば憂いなしで、ウェアに関しても一緒。

“身に着る一枚目が「ベースレイヤー(アンダーウェアー)」
∧櫺甲羇崔紊痢屮潺奪疋譽ぅ筺次
I・雨・スプレーをガードする「プロテクティブ・アウターレイヤー」

これらを上手に組み合わせることで、暑すぎず寒すぎず快適で練習・レースに集中できる状態を作ります。

ちなみに私の場合、真夏でもスプレートップかチタントップを必ず船に積んでおきます。ラッシュガード一枚で海に出ることは絶対にありません。

さて、この時期の組み合わせ。
まずベースレイヤーですが、まだラッシュガードでは少し寒い時は、写真の「ハイドロフリース」系を上下着用します。
 
zhik上 http://bestwind.ocnk.net/product/31
zhik下 http://bestwind.ocnk.net/product/33
GILL上 http://bestwind.ocnk.net/product/216
GILL下 http://bestwind.ocnk.net/product/215
ロンスタン上 http://bestwind.ocnk.net/product/14

ハイドロフリース系はzhikとGILLから出ていますが、表面は撥水加工、内側が薄いフリース生地で保温性があります。冬場はドライスーツやウェットスーツの中に着るので、真夏以外ほとんどのシーズンで使用出来る優れ物です。

もうひとつ、ディンギー乗りへ私のイチオシはzhikのデッキビーターですね。

http://bestwind.ocnk.net/product/156
これだけはもう手放せません。履けばわかる、このすごさ。ディンギーでもキールボートでもかなり重宝すると思います。私がヨットに乗る時はオールシーズンこれ履いてます^^v

ミッドレイヤーですが、寒い日は薄生地(3mm厚ネオプレン)ウェットのロングジョン+チタントップがベストな組み合わせ。
   
ロングジョン http://bestwind.ocnk.net/product-list/43

暑い日はチタントップだけでOK。下はデッキビータorハイドロ+セーリングパンツですね。

 
チタントップ http://bestwind.ocnk.net/product-list/41

セーリングパンツ
   
zhik http://bestwind.ocnk.net/product/217
GILL http://bestwind.ocnk.net/product/218
HH http://bestwind.ocnk.net/product/223

アウターレイヤーの代表はスプレートップ(いわゆるパドリングジャケット)。
  
スプレートップ http://bestwind.ocnk.net/product-list/7 

実はスプレートップにも生地の厚みに違いがあり、夏用・冬用と使い分け出来るんです。分かりやすいのは価格ですね。安いタイプは生地が薄く、腰回りの調整はベルクロではなくゴムタイプが主です。

上級モデルになると何層にも組み合わせた生地が高透湿性と防水・保温性を両立させたモデルになります。

たまに見かけるのがフード付きなど襟の高いジャケットを着ているセーラーですが、これはあまりよろしくありません。トップセーラーで来ている人は皆無でしょう。理由は「風を感じられないから」。首回りは敏感な「風センサー」なんですね^^

アウターの下はポジションにもよりますが、トラウザースが便利。

GILL http://bestwind.ocnk.net/product/185

これもオールシーズンで使用できるので重宝します。特に女子選手の使用率が高いですね。酷使され易いので生地のしっかりしたタイプをお勧めします。私はGILLのトラウザースがイチオシです。

次回はキールボート編。レスキュー艇に乗る時の格好と共通していますので、まだヨットに乗艇しない新入部員にも参考になるかも。


冬のセーリングウェア

寒気が入ると真冬の寒さになる季節。セーリングコンディションにも厳しい季節となりましたね。

今日はウェットスーツの着方について。
日本のディンギー人口って、若い人の方が多いはず。
ジュニア・ユース・高校セーラー・学連セーラー。

で、特に成長期はウェアの選択に悩む方(特に親御さん)が多いようですね。身長が伸びるとすぐに着れなくなってしまうのを避けるため、一回り二回り大き目のサイズにして、3〜5年は同じサイズを着れるようにと。。。

でもこれ、特にウェットスーツにとっては厳しいんです。。。大き目のサイズのウェットは「ぶかぶか」になるので、隙間が多い。その隙間に水が溜まるので、ウェットスーツ内の水は大量に^^;

その大量の水を温めることは不可能ですよね。。。
体温をどんどん奪われてしまうー!(>_<)
ウェットスーツはジャストフィットが基本です。ピッタリフィットしているから水も溜まらないし、体温も奪われ難いんですね。

最近のウェットスーツは伸縮性が非常に高いので、是非ピタリとフィットするサイズで着るようにして下さい。暖かさが全然違います。暖かければ沈も恐れなくなるし、動作練習も大胆に出来ます。風が強い日も長時間練習出来るようにもなります。

寒いとどうなるかは一目瞭然。暖かいのと逆ですから^^;身長が伸びるのを待っていると、技術が伸びなくなってしまいますよー(>_<)!
何事も最初が肝心です^_^;

ちなみにウェットスーツで一番お勧めはやはりzhikですね。幅広いサイズにフィットしますし、2ピースのスーパーウォームは組み合わせによって秋〜冬〜春と3シーズン使える優れものです。

それでも寒い方はいくつか手段があります。

その1.中に着るアンダーウェアを揃える。ウェットの中はハイドロフリース系のアンダーが効果が高い。topのお勧めはロンスタンCL21サーマトップ。

http://bestwind.ocnk.net/product/14
最もコストパフォーマンスに優れていると思います。お金に余裕のある方はzhikハイドロフリーストップが最強。

http://bestwind.ocnk.net/product/31

タイツはzhikハイドロフリースパンツ。

http://bestwind.ocnk.net/product/33
これしかありません。これを履くのと履かないのでは大きな違いがあります。

その2.zhikのチタントップを中に着てしまう。wウェットなので相当効果があります。雪がちらつくような寒さで効果を発揮^^v
=最強
http://bestwind.ocnk.net/product-list/41
チタントップは春〜夏〜秋の3シーズン使えるので最も重宝するウェアの一つ。冬も使えば1年中使用できる優れものなんですよね。

その3.zhikのスーパーウォームスチーマーにする。ワンピースセミドライスーツなので水が入りにくい。ウェットソックスを履けば、足からの浸入がかなり食い止められます。

http://bestwind.ocnk.net/product-list/44
実は、私はまだテストを出来ていません。ごめんなさい。クリスマス合宿in金沢でテストする予定です。商品はお店にありますが、まあ、間違い無く暖かいでしょうね。あとは水の浸入具合次第といったとこです。

その4.スプレートップ、トラウザースを着る。

風を防ぐので効果は絶大です。私はスプレートップを持たないで海に出ることは絶対にありません^^;夏でも必ず海上に持って行きます。

トラウザースも同じく風を防ぐので、暖かさは全然変わってきますね。選ぶのはなるべく動きやすいタイプで。
上はサイズを大き目にして中にライフジャケットを着れるようにするとなおgood!

その5.ライフジャケットをスプレートップの中に着る。
これは先にも出ましたが、ライジャケの保温効果ってかなりあるようです。ピッタリフィットタイプのライジャケを着て、上にスプレートップを着ると効果大です。

その6.ニットキャップ、ネックウォーマー、ウェットソックスは三種の神器。
そのくらいの効果があるmustアイテムです。
=神

とにかく、寒いからといってフリースなどを着てモコモコになるのが最悪ですね。大して効果が無く、濡れたら重くなり「動けない&上がれない」ので、かなり足を引っ張ります。
初心者の方に多く見受けられる失敗ですので注意して下さいねー^^/

次回はドライスーツ編です。


 


冬のウエア2

昨日の続き。

今日、zhikに行ってきました。そこで手に入れた冬に重宝するアンダーウェアのご紹介。まずは「ハイドロメリノ ベースレイヤー」。
 
メリノウールを100%使用した、最上級アンダーウェアです。
価格は各9,900円(税込)。高く感じるかもしれませんが、メリノウール100%でこの機能。価格を超えた価値を感じることが出来ると思います。

保温力はもちろんですが、透湿性もあって蒸れにくい。ドライスーツを着て運動するときの蒸れを格段に抑えてくれます。これを着て透湿性のドライスーツ(ゴアテックス生地)を着たら最強ですね^^;

ちなみに私はPP生地(ポリプロピレン)+フリース+ゴアテックスドライスーツを着ていました。強風で激しい運動をすれば汗を沢山かきますが、全然蒸れないし不快感が無い。ドライスーツを脱いだ時に驚くほど中がドライなんです。これからはメリノですね^^v早速今週末から使用です。

ちなみに、zhikからもフリースが新発売されます。

その名も「Z(ゼ)フリース」。フリース生地はきめ細かく、軽量なのに暖かい。そして着心地が良い。ドライスーツのインナーとしても、オイルスキンのインナーとしてもピッタリですね。価格は11,900円。

さて、私は明日から金沢へコーチング。まだスタッドレスじゃなくて大丈夫かしら・・・^^;ついでに紅葉の兼六園でも見てこようかな^^


ウィンターウェア

皆さん、ウィンターセーリングの準備はお済みですか?

いよいよ冬シーズンの到来。日に日に風も冷たくなり、北の方では気温も一桁台に(-_-;)オンラインショップからウィンターウェアのご紹介again!

ますはウェットスーツ派の皆さんへ。

トラピージングのクルーの皆さんはウェットスーツ派が多いと思います。また、ドライスーツの締め付けが苦手という方はスーパーにウォームなウェットスーツがお勧め。

一番のお勧めは断然「zhikスーパーウォーム」です。上下セパレートで広いシーズンで使用できます。真冬はスーパーウォームの上にフリース+スプレートップ。さらにドライトップという選択もあります。

こちらはクルーセーバー社製セミドライトップ(14,700円)。首周りと手首がネオプレン(ウェット生地)でドライスーツのように水の侵入をカット。沈さえしなけりゃ濡れなくて暖かいです^^v

ニットキャップとネックウォーマーは忘れずに!
 
暖かさが全然違いますよ!zhikから新色のニットキャップ(2,500円)が出ていますのでこちらも要チェックです。

ハイクアウターにはトラウザースを履けば、防風性が格段に上がって暖かさも倍増。

GILLトラウザースのように、生地がしっかりしていて補強が無いと、すぐにボロボロになってしまいますので安物には注意!です。

ウェアは
「安かろう=薄かろう」
ですから^^;

もうひとつおまけにzhikから「スーパーウォームスチーマー」というワンピースのウェットスーツが新発売です。

スーパーウォームの上を行く暖かさ。2ピースにこだわらなければ少し安価でしかも暖かい。今週末にテストしますが、暖かそうですね、これ。価格は49,900円です。

ただし、厚みが増しているので、パワーパッドはこのままでは装着できません。パワーパッドをお使いの方にはスーパーウォームハイキングスチーマーという別商品が用意されます。ご注意ください。

ウェットスーツを着る際は、直接素肌に着るよりアンダーウェアを着てからの方がより暖かい^^以前はユニクロのヒートテックなどとご紹介しましたが、やっぱり寒かった^^;

やはり蒸れにくいポリプロピレン製のアンダーウェアの方が暖かさは全然違いますね。ロンスタンへリーハンセンzhikGILLなどにお勧めのアンダーウェアがあります。

上下着るのが基本です。特に下半身は暖かさが違いますよ^^v

ウェットソックスも必需品

ブーツのみだと冷たい水に足が浸かりっぱなしで冷え冷えになりますが、ウェットソックスをしっかりと履けばかなり防げます。


そしてドライスーツ派の皆さんはagain!

http://best-wind.open365.jp/Group.3.aspx
ベストウィンドオンラインショップのドライスーツはヨット用としてはかなりお手頃価格と思います。他社の価格調査をしていますが、PVC生地を除くセーリング用ドライスーツとしては最安値のはずです。

クラブの仲間などで何着か一緒に購入されますと、さらに割引特典がありますのでお気軽にお問い合わせ下さい。

なお、ドライスーツ取り扱いの注意点ですが最も注意したいのは襟・袖・裾のシール部分。ラッテクスゴムやネオプレン生地を使っていますが、これが扱いが悪いと破れやすい(-_-;)

出来るだけ均等に最小限に力を加え脱着して下さい。爪などが一番要注意です。引っかけるとバリッと逝きます(T_T)

防水チャックもメンテナンスをしないと動きがかなり渋くなってしまいます。市販の防水グリスを塗ってスベリを良くしておきましょう。

ソックスタイプのドライスーツは、ブーツを履くときが最も危険。ブーツ内部は滑りにくいので無理に履こうとすると破れてしまいます。保護用のライクラソックスを上から履けば完璧です。

http://best-wind.open365.jp/Products.205.aspx

また、ブーツに水を満タンに浸した状態で履けば、水が潤滑剤になってスルッと履けます。これはブーツの種類によっては出来ませんのでご注意を。

摩耗や劣化によって水が浸み始めたら、浸みこむ部分を特定して内側からセールクロスなどを貼ると簡易的に修理できます。大体は膝やお尻の縫い目から浸みこむことが多いですね。セールクロスは結構効きます。

もしゴムが修理出来ないくらい破れてしまったら、ゴム丸ごと交換です。修理キットを購入すれば自分で簡単に修理できます。


ドライスーツの裏表をひっくり返し、大きさに合わせて洗面器やペットボトルなどテーパー状の物を通して接着面をピンと張って固定。接着面を240番程度の紙やすりで円を描くように軽く削り接着面を荒らします。これはかなり重要です。荒らしが弱いとペリッと簡単に剥がれてしまいます。

接着面を両方とも荒らしたら、市販の「G17」接着剤で接着。接着方法を守り、接着剤が乾いてから貼るのがコツです。
これで自分でも簡単に安価に直すことが出来ます。修理業者にいちいち出していたら大変ですからね^^;

ドライスーツ修理に関してはこのサイト↓
http://www1.icnet.ne.jp/jinbe/drysuitmain.htm
かなり参考になりますよ。

修理用ゴムもオンラインショップに入荷していますので、是非ご覧ください。
http://best-wind.open365.jp/Products.309.aspx

アンダーウェアはウェットスーツと基本的には同じです。アンダー(ポリプロピレン素材)+インナー(フリースモコモコ)にドライスーツ。ニットキャップとネックウォーマーで暖かさ倍増^^v


春の服装:海上編  「ヨットに乗る格好」

今日、明日はさっそく新入部員の試乗会でしょうか?
今日は「ヨットに乗る格好」。そう、服装についてです。ディンギー専用ですが。。。
ポカポカ陽気の日は良いですが、チョット風が吹くとまだ寒いですよね^^;
これまた以前に書いた記事ですが、眠らせておくのももったいないので再掲しますm(_ _)m

〜 春のコーディネート〜

これからヨットを始める初心者の方向けのコーディネートは、まず重要な物をできるだけ安く!とりあえずインナー(アンダーウェア・インナーウェア)はユニクロ(ヒートテック・フリース)などので揃えれば最初はOK。自宅にある服でカバーできるかと思います。
しかし一番外に着るものだけは、なかなか一般のお店では売っていません。ウィンドブレーカーでは駄目で、いわゆるマリンウェアが必要になります。

まず持ちたいのが「スプレートップ」いわゆるパドジャケですね。
      
http://bestwind.ocnk.net/product-list/7
これがあればとりあえず何とかなります。インナーの量を調節するだけで、オールシーズンいけますから、非常に重宝します。価格は1万円〜2万円。まず1番に準備したいウェアですね。

次に必要なのは足元。ブーツやデッキシューズです。
    
http://bestwind.ocnk.net/product-list/22
これも普通持ってませんから、マリンショップで購入することになりますね。最初はスニーカーの方が多いかと思いますが、スニーカーは濡れっぱなしで乾きも悪いので適しません。

次がトラウザース(サロペット)。これは悩みます。
        
http://bestwind.ocnk.net/product-list/48
というのは高価なものが多いから。ジャージにウィンドブレーカーを履くのが最初の格好が多いですよね?私もそうでした^^;でも寒いんですよね。。。
トラウザースは乗艇着としてもレスキューに乗る時も使えて、真夏以外は使うので費用対効果は非常に高いです。

とりあえずこの3点があれば、あとは今持っている服でなんとかなります。特にスプレートップだけはまず持っておきたい一品ですね。

もう少し暖かくなってきたらラッシュガードが必要になってきます。
 
http://bestwind.ocnk.net/product-list/19
通気性、速乾性に優れているのでサラサラ感を保ってくれます。すぐ乾くので、毎日着れますし^^
安価ですので2着持っていると絶対に楽ですよ。

ちなみに・・・2年目以降の選手は機能的なウェアが必要になってきます。動きを妨げないよう軽くて伸縮性が高く、保温、通気性に優れたものです。代表的なものはzhikのマイクロフリースですね。
 
http://bestwind.ocnk.net/product-list/41
http://bestwind.ocnk.net/product-list/43
チタントップやウェットはこのシーズンに最適です。

そして小物類ですが、キャップ、グローブ、サングラスなどでしょうか。
   
http://bestwind.ocnk.net/product-list/38
グローブは最初はボロボロになるので、ホームセンターなどで市販されている「グリップ」グローブで十分だと思います。380円くらいだったかな?
ノンスリップの薬品が肌に合わないで、手の皮がボロボロになってしまう方は、革製のグローブにしましょう。実は私もグリップが手に合わないんです^^;

    
http://bestwind.ocnk.net/product-list/37
サングラスは最初はGILLがオススメ。100%UVカットでポラライズド(偏光レンズ)で、なんてったてフローティグ!沈みません。

ちなみに。。。サングラスだけは高品質な物、フィットする物を選びましょう。品質の低い安いサングラスは、瞳孔を開かせて有害な紫外線などを眼球に取り込んでしまうため、目には非常に良くないそうです。だったらしない方がまだマシだそうで。。。。

あとはキャップやバイザー。頭を紫外線やブームから守りましょう。

http://bestwind.ocnk.net/product-list/21

ヨットをこれから始める方は是非参考にして下さい^^/

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