calendar

S M T W T F S
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
<< November 2019 >>

categories

archives

楽天トラベル

楽天

海の甲子園2019

8/24〜25に兵庫県西宮で行われた第11回海の甲子園2019大会。

二日間とも良い風に恵まれて6レースを実施。SS級15艇、420級29艇、レーザーラジアル37艇、合計81艇も集まりました。

 

SS級が国体以外の大会で10艇以上集まるレースは無いのではないですかね?今回は約半数が懐かしい顔ぶれのママさんセーラー達が集まり、さながら同窓会のようでした^^;

そんなベテラン(失礼!)たちには少々きついコントロールギリギリの強風域でのレースになりましたが、良い練習にもなったのではないでしょうか?

最後の方は皆さん強風にだいぶ慣れた模様で、最終レースは見ごたえのあるぶっ飛んだバトルを繰り広げていました。

 

420級の方は前半レースで5~6艇がリタイヤし、強風で走れない者は淘汰されていく展開。上位と下位でのレベル差が大きかったのですが、レース経験という意味では良い経験が積める内容だったと思います。

 

私はダブルハンドの担当だったので、レーザーラジアルの方は見ていません^^;ゴメンナサイ

 

レースの結果ですが、SS級は最終レースまで接戦でしたが山本/木村組(鳥取県)がオリンピアンの河合/山下組(大阪府)を最終レースで振り切って優勝。

3位鴨川/高橋組(山口県)、4位長堀/武井組(東京都)、5位高橋/田村組(広島)の上位陣がじゃじゃ馬のSS級をきっちりコントロールして見ごたえのある走りを見せていました。

 

420級はインターハイチャンピオンの石川/犬伏組(高松商業高)が6レースを行って(2)−1−1−1−2−1 6p、なんとカットレースが2位という驚異のスコアで圧勝。

しかもフィニッシュでは後続艇が見えないほどのダントツぶりです。瀬戸内の高松では強風が吹くこともそんなに無いのでは無いですかね?摩訶不思議。強風域のボートコントロールは非凡な才能を見せていました。

 

2位には、これまたカットレース以外は全て4位以内の安定感3−2−(8)−3−4−3 15pで竹尾/中根組(半田高校)が入りました。

ここはスタートが印象的で、リスクを冒さずに有利エンドの集団に埋もれない位置で、なおかつ頭一つ引っ込んだ所でリコールを避けた安全スタート。有利エンドからドカーンとスタートするような派手さは無いのですが、毎回確実に上位に位置する「玄人好みなスタート」で順位を安定させる展開が印象的でした。ここも大成する予感^^;

 

3位の小林/大口組(邑久高校)は1−(UFD)−3−16−1−2という尖ったスコア。課題は安定感になると思いますが、トップを取れる力というのは大事です。ここも将来が楽しみなチーム。ここも瀬戸内なのに強風でよく走ります。

 

4位に女子チームの岩月/成田組(碧南セーリング)が入り、この強風コンディションでの安定したスコア(9)−7−2−6−3−6は立派です。

 

今大会は上位と下位のレベル差が大きく、我々講師陣は2日間ほぼ救助艇と化していました^^;

引率の指導者の皆さんも、ほぼほぼレスキュー艇となっていましたが、指導者の皆さんの協力のおかげで6レースを実施することができました。怪我をしながら身を削ってレスキューに励んでくれた指導者の皆様、ありがとうございますm(_ _)m

 

毎年この時期の国体前トレーニングレースとしての地位も確立し、11回を数えるまでになりました。

選手の皆さんのレーストレーニングを重視して沢山のレースを回します。また来年も是非皆さんのご参加をお待ちしています^^

 


コメント
コメントする








   
この記事のトラックバックURL
トラックバック